グリーン車を超える上級クラス…東海道・山陽新幹線に導入される個室座席「Supreme Class Cabin」報道公開

グリーン車を超える上級クラスです。2026年10月から東海道新幹線に導入される“個室タイプ”の座席が、7月8日に報道陣向けに公開されました。<LIVEしずおか 滝澤悠希キャスター>
「個室には、登録したICカードをかざすことで入れます。高級感のある雰囲気ですね。座ってみますと、通常の座席より広くて快適です」

東海道新幹線と山陽新幹線に導入される個室タイプの座席、「最高」を意味する「Supreme Class Cabin」です。1編成に異なるデザインの2部屋を設置します。<滝澤キャスター>
「特徴の一つが、タブレットでさまざまな操作ができることです。『リクライニング』を押しますと…、座席が傾きました。ゆったりくつろげます」

タブレットで室内の明るさや空調も調節できます。さらに、ブルートゥースに接続し、自分だけの空間で音楽を楽しむこともー。

■「周りを気にしたくないプライベート感」

<滝澤キャスター>
「シートの耳の部分に音漏れを低減したスピーカーが内蔵されています。再生しますと…、音楽が流れ始めました」

<JR東海新幹線鉄道事業本部 佐藤永次担当課長>
「公共交通機関だと一律のサービスの提供になってしまう中で、周りを気にしたくないプライベート感を求めるお客さんにご利用いただきたい」

「Supreme Class Cabin」を導入した東海道新幹線は、10月1日から1日12本程度運行する予定です。ソファー付きの部屋の静岡ー東京間の料金は、スマートEXでの予約で、3万140円からとなっています。

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2789601