天然温泉付きの部屋も!シンガポール拠点『バンヤン・グループ』のホテルが京都に メインのターゲットは日本人(2024年8月20日)

京都にシンガポールを拠点とするラグジュアリーホテルが上陸です。

 シンガポールを拠点に世界18か国で高級ホテルを展開するバンヤン・グループの最上級ブランド「バンヤンツリー」。日本初進出で、『バンヤンツリー・東山 京都』のデザインは建築家・隈研吾さんが監修。部屋は、奥深くて気品のある「幽玄」をコンセプトにしています。

 眺望はもちろん、名栗加工と呼ばれる日本古来の技術や、ヒノキ科のヒバから作られた湯舟など趣のあるこちらの部屋は、1室約22万円/日から。

 天然温泉付きの最も高級な部屋は1室約48万円/日からです。客室は全部で52室あり、様々なリラクゼーションが楽しめるスパもあります。

 そして、一番の目玉は能舞台『The Noh Stage』です。600年以上続く日本の古典芸能である「能」の舞台では、京都の芸術や文化を楽しむことができるよう計画中だといいます。和を前面に押し出した空間。そのホテルのターゲットはというと、海外からの旅行者はもちろん…

 (バンヤンツリー・東山 京都 塩治裕之副総支配人)「私たちのターゲットは大人の旅慣れたお客様です。他のインターナショナルホテルとは一線を画していまして、特に日本人のお客様をメインのターゲットとしています」

 コロナ禍でも京都では相次いで外資系の高級ホテルが開業。紅茶で有名なパリの老舗「フォション」やヒルトンの最高級ブランド「ROKU KYOTO」も、日本初進出の地として京都を選びました。シンガポール発のバンヤンツリーにとっても念願だったといいます。

 (塩治裕之副総支配人)「京都は非常に深い歴史、そして文化のある場所です。常にバイヤン・グループの出店リストの中に京都はリストされていました。この京都の特別な場所で、お客様の五感を満たす特別な体験をご提供します」

 既に高級ホテルが乱立する京都で存在感を示せるのか。「バンヤンツリー・東山 京都」は、8月20日、グランドオープンです。

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