玉川髙島屋S・C 西館ストリート/フードコート「P.」デザインについて聞く(大野 力 × 元木大輔)- グッドデザイン賞2025「私の選んだ一品」トークイベント #09

最新のグッドデザイン賞受賞デザインを最速でご紹介する「私の選んだ一品」を、本年もGOOD DESIGN Marunouchiで10月15日(水)より開催します。
2025年度の受賞デザインから、全96名の審査委員が選んだお気に入りの「一品」81点とメッセージを3期に分けてご紹介。1期「ときめき」2期「おどろき・気づき」3期「わくわく」と題し、各期とも見逃せないデザインを展示します。

本年も、展示と共に、展示している「一品」や、さまざまな「デザインの関心ごと」をテーマにしたトークイベントを実施します。お気軽にご来場ください。

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グッドデザイン賞審査委員セレクション「私の選んだ一品 2025」トークイベント

#09  玉川髙島屋S・C 西館ストリート/フードコート「P.」デザインについて聞く
大野力(グッドデザイン賞審査委員)× 元木大輔(DDAA/DDAA LAB)
11月17日(月) 18:30-19:30 @ GOOD DESIGN Marunouchi
参加無料(定員15名)
会場参加はこちらから https://25ippin1117.peatix.com

本年度グッドデザイン金賞を受賞した「玉川髙島屋S・C 西館ストリート/フードコート「P.」」は、二子玉川駅からほど近い玉川髙島屋S・C西館に面した通り「西館ストリート」と、通りに面したかつて駐車場だった場所をフードコートに改修する計画。外壁ラインをセットバックして拡幅した歩道と店舗を一体化し、様々な振る舞いが混ざり合う大変魅力的な居場所が実現しています。
本年度初めて設定された「インテリアデザイン」の審査ユニットで審査委員を務めた大野力さんと、「P.」のデザインを手がけた元木大輔さんをお迎えして、インテリアデザインから始まる街との関係性のデザインについてお聞きします。

【登壇】
大野 力 Chikara Ohno
2025年度グッドデザイン賞審査委員/建築家
sinato 代表取締役
1976年大阪府生まれ、一級建築士。金沢大学工学部で都市工学を学び、卒業後にフリーランスを経て2004年に株式会社シナトを設立。
建築・インテリア・インスタレーションアート等、様々な規模・用途のプロジェクトを国内外で幅広くデザインし、これまでに手がけた作品は約500に上る。2016年には全体環境デザインを担当したJR新宿駅新南エリア(改札内外コンコース・駅前広場・商業施設 NEWoMan)が完成。京都芸術大学にて非常勤講師も務める。

元木大輔 Daisuke Motoki
DDAA/DDAA LAB代表。
CEKAI所属。Mistletoe Community。シェアスペースhappa運営。
1981年埼玉県生まれ。2004年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、スキーマ建築計画勤務。2010年DDAA設立。
2019年、コレクティブ・インパクト・コミュニティを標榜し、スタートアップの支援を行うMistletoeと共に、実験的なデザインとリサーチのための組織DDAA LABを設立。2021年第17回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展参加。2021~2023年、東京藝術大学非常勤講師。

DDAA / DDAA LAB
DDAAは建築、都市計画、ランドスケープ、インテリア、プロダクト、コンセプトメイキングなどの様々な分野で活動している建築・デザイン事務所です。また、DDAA LABという、建築的な思考を軸に、独自のリサーチやプロトタイピングを通して社会性のある実験的なデザインを自主的に行うプラットフォームをもち、ふたつのチームがお互いにフィードバックを繰り返しながら、イノベーティブなアイデアを社会に提供することを目的としています。